2024.11.06 活動報告 【緊急保護】パワハラを受けた技能実習生を保護 昨日夕方、技能実習生1号を緊急保護しました。 実習先でパワハラを受けて退職となり、監理団体の保護施設の費用が4万円かかると言われて払えないので、友人宅へ身を寄せたが、そこにもいられなくなりました。同胞の仲間から連絡があり、品川駅で迷っているところ緊急保護しました。 すぐに東京機構に連絡をして、シェルターを用意して欲しいと頼んだところ、聞き取りをしたのちに、宿泊支援の決定通知を即日出してくれました。 一覧に戻る